やっぱりラベンダーが好き

ラベンダー・ヒデコートは、やはり強健です。もう四年目になると思いますが、昨年の非常に暑い名古屋でも夏越が出来、しっかりと咲いてくれました。どなたでも、十分に満足頂けるラベンダーの品種です

品種の説明と栽培方法
ヒデコートラベンダーはスパイカ系のラベンダーで、トルーラベンダーが元になった栽培品種です。
草丈が40cm程度ですが、多花性で初夏を彩る美しい濃紫色の花を咲かせます。 葉は銀灰色で、花と同じくガクも濃紫色をしています。花茎、花穂ともに短くコンパクトなので鉢植えでも、花壇の縁取りなどにして楽しめます。ヒデコートラベンダーは、ヒッドコートラベンダー、ヒドコートラベンダー、ハイドコートラベンダーとも呼ばれています。※当店ではラベンダーを下記の8つのグループに大別して
ご紹介しています。
スパイカ系、ラバンジン系、プテロストエカス系、
ストエカス系、デンタータ系、カエトスタキス系、
スブヌダ系、その他

【特徴】
樹高・草丈: 40cm
開花時期:6月初旬~7月中旬
花色:パープル
温度:耐寒性
水やり:乾燥気味
日当たり:日なた
土質:痩せ地

【栽培ポイント】
アルカリ性で肥沃でない土壌を好みます。日当たりがよく乾燥気味の方が適しています。降雨量の多い地域では水はけのよい畝を作って植え付けるか、斜面に植え付けるとよいです。鉢植えにして水やりのコントロールをするのもよいでしょう。枯らす原因の多くは肥料の与えすぎと水のやり過ぎによることが多いです。

スパイカ系ラベンダーは成長がゆっくりです。順調に育てば3年目の初夏には多くの花穂を付け見応えのある樹形に成長します。
1年目は剪定せずに株を大きく育てて下さい。
2年目は初夏に花穂を少し付けてくれます。2年目以降は剪定を年に2回行います。
1回目は開花後の花穂の刈り取り及び風通しを良くする「枝すかし」の剪定を行います。
2回目は暖地なら12月初旬、寒冷地では4月初旬頃に、枝先を整えるだけの軽い剪定を行います。
3年目以降は暖地では冬、寒冷地では春先に強剪定を行います。
スパイカ系ラベンダーは剪定することにより、株の老化を防ぎ活性化させます。活性化した株は毎年初夏に多くの花穂を付けてくれます。

また、スパイカ系は、高温や多湿などに弱く、梅雨の時期や真夏は注意が必要です。

香りの良いスパイカ系ラベンダーとラバンジン系ラベンダーを比べると、スパイカ系はの高温多湿への順応性が弱いので、関東以西の暖地地域ではスパイカ系のラベンダーは避けた方が良いでしょう。日本海側や内陸部で夏暑くならない地域であれば大丈夫です。

名古屋の尾上さんのFACEBOOKを参考にしました

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